BRAVE〜一部昇格にかける思い〜 #26 田中智基

 

こんにちは。3回生ATの田中智基です。

 

おぐしから指名されたので「一部昇格への思い」を書かせていただきます。

 

大阪経済大学ラクロス部での3年の経験を通じて、私はラクロスが私にとっての生活の一部となっています。

 

入部した当初、コロナ禍の影響により不安と疑念に満ちていました。

 

練習が中断され、試合が延期され、私たちはいつ再びラクロスに参加できるのか、本当に続けることができるのか、疑問が頭をよぎりました。

 

しかし、この3年の間に私は多くの素晴らしい出会いと経験を通じて成長し、ラクロスが私にとって特別な存在となりました!!

 

まず、大阪経済大学ラクロス部の一員として、私は試合に出場することに対して強い責任感があります。

 

ラクロスはチームスポーツであり、個人の努力だけではなく、仲間と協力してプレーすることが不可欠です。

 

私たちの試合において、自分のポジションや役割に責任を持ち、全力でプレーすることは、チーム全体の成功に繋がります。

 

この責任感を忘れずに、私は試合に臨みます!!

 

さらに、ラクロスを通じて私は多くの人々に支えられ、助けられました。

 

 

同期の仲間や先輩方、コーチの方々、OBの方々、そして家族や友人たち、全員のサポートがなければ、私はここまで成長できなかったと感じます。

 

感謝の気持ちを忘れずに、支えてくれた全員の期待に応えるために全力を尽くします!!

 

そして、今回のテーマである「一部昇格の目標」についてを考えると、これは私たちにとって大きな挑戦であることに間違いないです。

 

しかし、私は「何事も成功するまでは不可能に感じるもの」と信じています。

 

一部昇格は簡単なことではありませんが、チーム全体が一丸となり、お互いを信頼し合い、努力し続ければ、それは実現可能な目標であると思います。

 

私は日々のトレーニングと練習に取り組み、個人のスキルを向上させ、チーム力を高めるために努力します!!

 

大阪経済大学ラクロス部の仲間たちとともに、私は夢の一部昇格を果たすために全力を尽くします!!

 

チームの結束力、情熱、そして努力が、私たちを一部昇格に導くと思います!!

 

一部昇格に向けて前進し、達成できるよう頑張っていきましょう!!