1回生コーチ 田村奨『勝とう』

 

平素より多大なるご支援、ご声援をいただいておりますOBG、保護者、大経ラクロス部に関わってくださっている皆様にこの場をお借りして御礼申し上げます。

 

1回生コーチを務めさせていただいております、田村 奨と申します。

 

まず最初に、謝っておきます。ごめんなさい。
    
ウィンターステージに向けての準備が着々と進んでいることを嬉しく思います。

 

これは、新たな挑戦と成長の機会です。

 

私たちの未来を切り開く一翼を担うイベントであり、個々の力を合わせて最高のパフォーマンスを発揮する場となることでしょう。

 

1回生の皆さんへのメッセージとして、この大会はきみたちがこの一年間における成果を計る大きなイベントの一つです。

 

その重要性を十分に理解し、興奮と緊張を感じていることでしょう。

 

しかし、その緊張感こそが成長の証。

 

新しい環境で、新しい仲間たちとともに、力を合わせて進んでいくことが、この先の大学生活での貴重な経験となります。

 

これはきみたちならびにチームの挑戦です。

 

しかし、挑戦は成長の端緒でもあります。

 

失敗や苦しい瞬間があっても、それを乗り越えることが、真の力を発揮する第一歩です。

 

そして、そのプロセスこそが、人として、そしてチームとしての力を高めていくのです。

 

自分を信じ、仲間たちを信じて、一緒に進んでいくことで、必ずや素晴らしい成果を生み出すことができるでしょう。

 

また、先輩たちやコーチ陣は、皆さんが成長するためのサポートを惜しまないでしょう。

 

質問があれば遠慮せずに尋ね、アドバイスが必要ならば受け入れてください。

 

私たちは一つの大きな家族として、お互いに支え合い、助け合い、共に成長していくのです。

 

そして、チーム全体に向けてのメッセージとして、この大会は私たちの結束力を試す場でもあります。

 

個々の力が集まり、一つの目標に向かって進むことで、強力なチームとなります。

 

お互いの強みを理解し、弱みを補いながら、全員が最大限のパフォーマンスを発揮できるように努力しましょう。

 

成功は努力と準備の積み重ねから生まれます。

 

練習においても、試合においても、その一瞬一瞬を大切にし、全力で取り組んでください。

 

そして、どんな結果になろうとも、その経験を成長の一環として受け入れ、次なるステージへの準備を着実に進めていきましょう。

 

さて、ここまで読んでお気づきの方もいるのではないでしょうか。

 

らしくない文章ですね。


Chat GPTは優秀です。

 

ここまでちゃんとした文章を書いてくれます。

 

最初に謝ったので許してください。

 

読んでくれてありがとう。

 

概ね良いことはChat GPTが書いてくれたので、個人として思うことを書いておきます。

 

普段から言いたいこと言っているので、ブログで言うことはほぼありません。


コンプライアンスとかハラスメントとかで生きづらい世の中になりつつあるけれども、チームだからこそ言いたいこと・思ったことは表現した方がいいよ。


これを見て、田村に言いたいことがある人はいくらでも言ってきてください。

 

すべて受け入れます。

 

キレたらごめんなさい。

 

そういう人間です。

 

そろそろ締めないとだらだらと続いてしまうので、大切にしている言葉を送って終わりに向かいましょう。


“為せば成る、為さねば成らぬ、何事も、成らぬは人の為さぬなりけり”


有名なのは前半ですが、個人的には後半の方が好みですね。


意味は調べてください。

 

最後に、本当に言いたいことを書いて終わります。

 


    

 

 

 

 


勝とう。

 

1回生コーチ   田村 奨